基本的に

昔は苦しいことでもログを残す、足跡を残すため記事を書いていたが、苦しいのは記事にしない！という方針だが。

数日ねれないとか結構きつい。前持って予定されていたオールパーティとかなら分かるが、一人オールでしかも睡眠薬入りなのだから笑えない。(´Д` )

結論だけど、やはり薬は飲む時は最善の注意を払って飲まないといけない。
医師が言ったから、なんて通用しない時代なんだと思う。
というか、最近のドクターは開き直るので。
「貴方が薬を飲んでくれないと商売あがったりだ」みたいなことを口にしてしまうドクターまでいるのだ。実際そうなんですが。

それを、口に出されちゃうと終わってるよなぁ。

下町のおじいちゃんたちは、病院にかかったことがないらしい。
この辺の病院で良いところはありますか？と聞いたら、
病院には生まれてこの方いったことないからわからない、
という返事が当たり前に帰ってくる。

我々が弱くなりすぎたのか？
幼い頃から苦しければ薬があったせいで、抵抗力みたいなもの、適応力みたいなものが欠落してしまったのかもしれない。

おじいおばあは本当にタフ。驚かされるほどだった。

頼っていい薬とダメな薬。
風邪薬さえも例外ではない。

あれば頼る、頼れば自立はない。

落とし所が難しい問題である。