動画を撮る環境準備 [☆Music☆]
どうも、またもや「もっとログインしなさいよっ!」っていうメールがソネットさんから。
ハイ頑張ります。(´・ω・`)
今日は動画をアップロード、公開するための環境をそろえました。
まず、私になかったもの。
カメラ
これは、以前に安いWEBカメラで動画を撮ったことがありましたので、WEBカメラを買うことに決めていました。
ビデオカメラなんて高くて手が出ませんから・・・。(´・ω・`)
そして、レビューを見まくって購入したのがこちら。
Microsoft LifeCam HD-5000
画質はかなりきれいです。400万画素ありますからねっ!?
私にはまったくピンときませんけども。
とりあえず、動画貼りますのでご覧ください。
画像も、これだけ暗い部屋でノイズが少ないのはかなり優秀だと思います。
後、特筆すべき点は「指を早く動かしてもぶれない、崩れない、もたつかない」ことです。
これは、今回、ギターのプレイ動画をアップするために購入しましたので重要なポイントですね。
指の動きにカメラがついてこれないのであれば、お金を払ってまで買いません、内蔵カメラPCについてますし。
環境を簡単に書き出しておきます。
ラップトップPC TOSHIBA T55158CB
CPU Corei7-2630QM 2Ghz(最大時TBで2.9Ghz)
MEMORY 8GB
QuadCapture UA-55
ちなみにカメラを設定するのに用いるツールはMicrosoftからダウンロードが必要になります。
コチラ→http://bit.ly/1iwmRMC
ソフトウェアのダウンロードと一緒に最新のファームウェアもダウンロードしておいてください。
私のはどうやらファームウェアが古かったらしく、何が困るって、カメラ設定のソフトを起ち上げて設定したら使わないので閉じるんですが、古いファームウェアだと、どうやら設定ツールを閉じると、カメラ本体の設定が飛んでしまうようなのです。
それの何が問題かというと、その純正ソフトはPCのシステム音を拾ってくれないようなのです。
ですから、私の場合、純正ソフトを閉じて、WindowsMovieMakerで作業するのですが、純正ソフトを閉じるとカメラの設定が飛んでしまうのでは、ムービーメーカーを開いたとき、最初からついているAF(オートフォーカス)が勝手に働いてしまって使いにくいのです。(後、画面の明暗とかコントラストとかの設定もありますが)
私の場合、この症状はファームウェアをアップデートしたことによって解決されましたので、もし同じように困った方はぜひ試してみてください。
後は、UA-55を使っている方は慣れていると思いますが、内蔵のソフトで音を作って、それを使って映像を取ればエフェクトのかかったギターの音が動画に乗ります。
安く、「演奏してみた」の動画をUPしたい方は重要かもしれませんね!
では、次回は実際演奏させていただいた動画を貼りたいと思います。
いやぁ~大変だぁ!(´∀`)
ハイ頑張ります。(´・ω・`)
今日は動画をアップロード、公開するための環境をそろえました。
まず、私になかったもの。
カメラ
これは、以前に安いWEBカメラで動画を撮ったことがありましたので、WEBカメラを買うことに決めていました。
ビデオカメラなんて高くて手が出ませんから・・・。(´・ω・`)
そして、レビューを見まくって購入したのがこちら。
Microsoft LifeCam HD-5000
画質はかなりきれいです。400万画素ありますからねっ!?
私にはまったくピンときませんけども。
とりあえず、動画貼りますのでご覧ください。
画像も、これだけ暗い部屋でノイズが少ないのはかなり優秀だと思います。
後、特筆すべき点は「指を早く動かしてもぶれない、崩れない、もたつかない」ことです。
これは、今回、ギターのプレイ動画をアップするために購入しましたので重要なポイントですね。
指の動きにカメラがついてこれないのであれば、お金を払ってまで買いません、内蔵カメラPCについてますし。
環境を簡単に書き出しておきます。
ラップトップPC TOSHIBA T55158CB
CPU Corei7-2630QM 2Ghz(最大時TBで2.9Ghz)
MEMORY 8GB
QuadCapture UA-55
ちなみにカメラを設定するのに用いるツールはMicrosoftからダウンロードが必要になります。
コチラ→http://bit.ly/1iwmRMC
ソフトウェアのダウンロードと一緒に最新のファームウェアもダウンロードしておいてください。
私のはどうやらファームウェアが古かったらしく、何が困るって、カメラ設定のソフトを起ち上げて設定したら使わないので閉じるんですが、古いファームウェアだと、どうやら設定ツールを閉じると、カメラ本体の設定が飛んでしまうようなのです。
それの何が問題かというと、その純正ソフトはPCのシステム音を拾ってくれないようなのです。
ですから、私の場合、純正ソフトを閉じて、WindowsMovieMakerで作業するのですが、純正ソフトを閉じるとカメラの設定が飛んでしまうのでは、ムービーメーカーを開いたとき、最初からついているAF(オートフォーカス)が勝手に働いてしまって使いにくいのです。(後、画面の明暗とかコントラストとかの設定もありますが)
私の場合、この症状はファームウェアをアップデートしたことによって解決されましたので、もし同じように困った方はぜひ試してみてください。
後は、UA-55を使っている方は慣れていると思いますが、内蔵のソフトで音を作って、それを使って映像を取ればエフェクトのかかったギターの音が動画に乗ります。
安く、「演奏してみた」の動画をUPしたい方は重要かもしれませんね!
では、次回は実際演奏させていただいた動画を貼りたいと思います。
いやぁ~大変だぁ!(´∀`)
音声はCubaseで録音したものを合成するってことでしょうか?
私も音声はCubaseのものです
by dream_pacifica (2014-03-28 07:58)
まささん>
まささんは、エフェクターのOUTをオーディオインターフェイスのINにさしてとっていらっしゃるのでしょうか?
私の場合は、PC(内部の)音をすべて拾える環境があります。
(私のオーディオインターフェイスUA-55の機能です)
Cubaseを起ちあげ、1つめのトラックはCubaseのオーディオトラックにCubaseのエフェクトをかけ(ギター演奏トラック)、2つめは、カラオケのMP3をただ読み込んだだけです。
これを再生するだけでmovie maker がCubaseから出る音をリアルタイムで拾ってくれます。Cubaseで録音しなくてもmovie makerがすべてのPC音を拾える環境ですのでそっちで録音されます。
これなら、cubaseは音作りだけに使い、わざわざ後から映像と音声を編集する必要はありません。参考URL貼りますね!わかりにくくてごめんなさい。
http://bit.ly/1eYFYON
by めいだ(mei) (2014-03-28 18:20)